OutSystems this.Version.ToString() βthis.BetaVersion

OutSystems Platform Serverインストールチェックリスト

このチェックリストでは、OutSystems Platform Serverのインストール、アップグレード、アップデートの際に実行が必要な手順について説明します。システム要件に関するテクニカルノートをお読みでない場合は、先に目を通してOutSystemsのインストール要件を確認してください。

個別のインストール要件に応じてチェックリストの内容をカスタマイズするため、以下のインストールの種類や該当するロールのほか、構成するマシンのオペレーティングシステム(OS)などの属性を選択する必要があります。これは、一台一台に適したチェックリストを作成するため、マシンごとに行う必要があります。

作成したチェックリストを印刷しておくと便利です。マシンごとに必要な項目を選択すると、チェックリストを印刷できるようになります。ここまで終了すると、チェックリストの次の構成に進めるようになります。

実行するタスクの種類を選択してください。

このチェックリストは、新規スタンドアロンサーバーや新規ファームのインストール時、または既存のインストールへの新規サーバー追加時に使用するためのものです。既存のインストールをアップグレードするだけの場合は、他のインストールの種類を選択してください。

このチェックリストは、既存のシステムを新しいメジャーリリースにアップグレードするときに使用するためのものです。メジャー番号またはマイナー番号が変わる場合(M.m.b.r)が、これに相当します。メジャーリリースでは、報告された問題の修正に加えて新機能が提供されることが多く、互換性を破る変更が導入される場合もあります。

このチェックリストは、既存のシステムを新しいリリースや累積パッチにアップデートするときに使用するためのものです。メジャー番号とマイナー番号は変わらず、ビルド番号または改訂番号が変わる場合(M.m.b.r)が、これに相当します。通常、累積パッチには報告された問題の修正のみが含まれます。リリースではこれに加えて新機能が提供される場合もあります。

このマシンが担当するロールまたはロールの組み合わせを選択してください。

デプロイメントコントローラは、アプリケーションのコンパイルと、すべてのサーバーへのコンパイルされたバイナリのパブリッシュを担当します。デプロイメントコントローラは、ファームにつき1台のみとなります。インストールするマシンがこのロールのみを実行する場合、このロールを選択してください。

サーバーは、デプロイ済みのすべてのアプリケーションの実行を担当します。サーバーは、ファームに任意の台数を設置できます。インストールするマシンがこのロールのみを実行する場合、このロールを選択してください。

データベースは、プラットフォームのすべてのデータを保存する場所です。ファーム内またはスタンドアロンインストール内のすべてのマシンは、このマシンにアクセスできる必要があります。インストールするマシンがこのロールのみを実行する場合、このロールを選択してください。

デプロイメントコントローラは、アプリケーションのコンパイルと、すべてのサーバーへのコンパイルされたバイナリのパブリッシュを担当します。デプロイメントコントローラは、ファームにつき1台のみとなります。

サーバーは、デプロイ済みのすべてのアプリケーションの実行を担当します。サーバーは、ファームに任意の台数を設置できます。

マシンがデプロイメントコントローラとサーバーを兼任する場合、この組み合わせを選択してください。

デプロイメントコントローラは、アプリケーションのコンパイルと、すべてのサーバーへのコンパイルされたバイナリのパブリッシュを担当します。デプロイメントコントローラは、ファームにつき1台のみとなります。

データベースは、プラットフォームのすべてのデータを保存する場所です。ファーム内またはスタンドアロンインストール内のすべてのマシンは、このマシンにアクセスできる必要があります。

マシンがデプロイメントコントローラとデータベースを兼任する場合、この組み合わせを選択してください。

デプロイメントコントローラは、アプリケーションのコンパイルと、すべてのサーバーへのコンパイルされたバイナリのパブリッシュを担当します。デプロイメントコントローラは、ファームにつき1台のみとなります。

サーバーは、デプロイ済みのすべてのアプリケーションの実行を担当します。サーバーは、ファームに任意の台数を設置できます。

データベースは、プラットフォームのすべてのデータを保存する場所です。ファーム内またはスタンドアロンインストール内のすべてのマシンは、このマシンにアクセスできる必要があります。

マシンがデプロイメントコントローラ、サーバー、データベースを兼任する場合、この組み合わせを選択してください。

実行するインストールの種類を選択してください。

スタンドアロン構成は、インストール内のサーバーが1台であり、デプロイメントコントローラも兼任するインストールです。データベースも兼ねる場合があります。

ファーム構成は、フロントエンドサーバーが2台以上あるか、サーバーは1台であるもののデプロイメントコントローラを兼任していない場合のインストールです。このインストール内のサーバーの1台にデプロイメントコントローラを兼任させることも、別のマシンを専用にすることもできます。

このマシンで使用するOSを選択してください。

Microsoft Windows Server 2019(64ビット版)

Microsoft Windows Server 2016(64ビット版)

その他のOS。このオプションは、Oracle DatabaseまたはRDSを使用するデータベースにのみ適用されます。

使用するデータベースソフトウェアを選択してください。

Amazon RDS上のMicrosoft SQL Server 2017

Microsoft SQL Server 2017

Amazon RDS上のMicrosoft SQL Server 2016

Microsoft SQL Server 2016

Microsoft SQL Server 2014

Oracle Database

Amazon RDS上のOracle Database

OutSystemsサービスおよびアプリケーションがデータベースサーバーに接続するときに使用するデータベース認証メカニズムを選択してください。

接続文字列のユーザー名とパスワードによるSQL Server認証を使用します。

Windows認証を使用してOutSystemsデータベースに接続します。パスワードは構成ファイル内に保存されず、接続文字列内にも存在しません。サーバーのマシンとデータベースのマシンは、すべて同じドメインにある必要があります。

概要

このドキュメントは以下のセクションに分かれています。

各セクションに、OutSystems Platform Serverを正常にインストールするために必要なテスト項目のリストがあります。必須項目は、インストール認定を得るために確認が必須となっている項目、つまりOutSystemsによるインストールのサポートを受けるための要件です。必須項目は赤色で表示され、*というアイコンが付いています。一方、任意項目はあくまで推奨事項であり、確認は必須ではありません。任意項目はプレーンテキストで表示され、というアイコンが付いています。

インストール前チェックリスト

このセクションには、ソフトウェアをインストールする前に検証が必要な項目がすべて示されています。

OutSystems Platform Server

OutSystems Platform Serverのインストールを開始する前に確認が必要な項目は、以下のとおりです。

* Azure SQL Databaseサービス層:
  • データベース用に推奨される最低限のサービス層はS3です。サービス層は、データベース作成時に指定します。
NICドライバ設定で、IPv4チェックサムオフロード、大量受信オフロード、大量送信オフロード、TCPチェックサムオフロードを無効にします
  1. リモートデスクトップを使用してサーバーにアクセスします。
  2. [Control Panel > Network and Internet > Network Connections]にアクセスします。
  3. SQL Serverにアクセスするネットワークアダプタを右クリックして、[Properties]を選択します。
  4. [Configure]をクリックします。
  5. [Advanced]タブで、以下の設定*を選択して無効にします。
    • IPv4 Checksum Offload
    • Large receive Offload (IPv4)
    • Large Send Offload (IPv4)
    • TCP Checksum Offload (IPv4)
    * インストールされているドライバやモデルによって、設定名が若干異なる場合があります。
  6. [OK]ボタンを使用してダイアログボックスをすべて閉じます(ネットワーク接続が一瞬失われます)。

詳細については、「Amazon RDSへの接続をタイムアウトさせる」をご覧ください。
* Amazon RDSのサイズ:
  • データベースインスタンス用に推奨される最低限のサイズは中サイズです。つまり、インスタンスクラスを「db.m1.medium」以上にする必要があります。この指定はインスタンス作成時に行います。
Amazon RDSのタイムゾーン:
  • データベースを異なるタイムゾーンにする場合、RDS作成時にRDSのタイムゾーンを定義する必要があります。
    注: データベースのタイムゾーンを変更する場合、すべてのフロントエンドをデータベースと同じタイムゾーンに設定する必要があります。

    Oracle用Amazon RDSのタイムゾーンの詳細については、こちらのページをご覧ください。
Amazon RDSのタイムゾーン:
  • Microsoft SQL Server RDSのタイムゾーンを変更することはできません。デフォルトのタイムゾーンはUTCです。
    注: すべてのフロントエンドをUTCタイムゾーンに設定する必要があります。
Amazon RDSのタイムゾーン:
  • フロントエンドは、RDSと同じタイムゾーンに設定する必要があります。
Amazon RDSの高可用性:
  • RDSを高可用性(マルチAZ)にするには、RDS作成時に有効にする必要があります。RDS作成時に、DBインスタンス詳細の[Multi-AZ deployment]オプションで[Yes]を選択します。また、既存のOracle RDSデータベースの場合、AWS Management Consoleの[Instance actions > Modify]で変更することができます。
Amazon RDSの高可用性:
  • RDSを高可用性(ミラーリングによるマルチAZ)にするには、Configuration Toolの実行中に無効にする必要があります。RDS作成時に、DBインスタンス詳細の[Multi-AZ deployment]オプションで[No]を選択します。また、既存のSQL Server RDSデータベースの場合、AWS Management Consoleの[Instance actions > Modify]で変更することができます。
* Windows Server 2016:
  • 任意のWindows Server 2016 64ビット(x64)版を使用できますが、Server CoreおよびNano Serverオプションは使用できません。
* Windows Server 2019:
  • 任意のWindows Server 2019 64ビット(x64)版を使用できますが、Server CoreおよびNano Serverオプションは使用できません。
*

注: インストーラを実行するときに[Install Prerequisites]オプションを選択すると、これらの手順が自動的に完了します。


Microsoft .NET Framework 4.7.2およびBuild Tools 2015をインストールします。
最新のMicrosoftセキュリティ更新プログラムをインストールします。
*

注: インストーラを実行するときに[Install Prerequisites]オプションを選択すると、これらの手順が自動的に完了します。


Internet Information Services 10.0を追加します。

Server Managerを開き、左のツリーで[Local Server]を選択します。

右のウィンドウを下方向にスクロールして[Roles and Features]リストまで移動し、Web Server (IIS)ロールがインストール済みであることを確認します。インストールされていない場合は、以下の手順を実行します。

  • Web Server (IIS)ロールのインストール:
    1. Manage]メニューをクリックし、[Add Roles and Features]をクリックします。
    2. Installation Type]ページで、[Role-based or feature based installation]を選択して[Next]をクリックします。
    3. Server Selection]ページで、[Local Server from the server pool]を選択して[Next]をクリックします。
    4. Server Roles]ページで、リストから[Web Server (IIS)]を選択します。
    5. Add Roles and Featuresウィザードで、[Add Features]をクリックします。
    6. Web Server (IIS)]ページで、[Next]をクリックします。
    7. Web Server Role (IIS) Role Services]ページで、以下のロールサービスがリストで選択され、必要な依存関係がインストールされるようになっていることを確認します。
      • Common HTTP Features
        • Default Document
        • Directory Browsing
        • HTTP Errors
        • Static Content
      • Health and Diagnostics
        • HTTP Logging
        • Request Monitor
      • Performance
        • Static Content Compression
        • Dynamic Content Compression
      • Security
        • Request Filtering
        • Windows認証
      • Application Development
        • .NET Extensibility 4.6
        • ASP.NET 4.6
        • ISAPI Extensions
        • ISAPI Filters
      • Management Tools
        • IIS Management Console
        • IIS 6 Management Compatibility
          • IIS 6 Metabase Compatibility
    8. Confirmation]ページで、[Install]をクリックします。

ロールがすでにインストールされている場合は、上記の項目がインストールされていることも確認します。選択されている場合、それぞれの依存関係が適切に選択されていることも確認します。

IISのインストールの詳細については、https://www.iis.net/learn/install/installing-iis-85/installing-iis-85-on-windows-server-2012-r2をご覧ください。
注: Windows 2016のIIS 10.0のインストールガイドは、Windows 2012のIIS 8.5のインストールガイドと多くの点で共通しています。

IISのインストールの詳細については、https://www.iis.net/learn/install/installing-iis-85/installing-iis-85-on-windows-server-2012-r2をご覧ください。
注: Windows 2019のIIS 10.0のインストールガイドは、Windows 2012のIIS 8.5のインストールガイドと多くの点で共通しています。

*

注: インストーラを実行するときに[Install Prerequisites]オプションを選択すると、これらの手順が自動的に完了します。


Windows Process Activation Serviceをインストールします。

Server Managerを開き、左のツリーで[Local Server]を選択します。

右のウィンドウを下方向にスクロールして[Roles and Features]リストまで移動し、Windows Process Activation Service機能がインストール済みであることを確認します。インストールされていない場合は、以下の手順を実行します。

  • Windows Process Activation Serviceのインストール
    1. Manage]メニューをクリックし、[Add Roles and Features]をクリックします。
    2. Installation Type]ページで、[Role-based or feature based installation]を選択して[Next]をクリックします。
    3. Server Selection]ページで、[Local Server from the server pool]を選択して[Next]をクリックします。
    4. Server Roles]ページで、[Next]をクリックします。
    5. Features]ページで、リストの[Windows Process Activation Service]機能を展開して以下を選択します。
      • Configuration APIs
      • Process Model
      次に、[Next]をクリックします。
    6. Confirmation]ページで、[Install]をクリックします。
*

注: インストーラを実行するときに[Install Prerequisites]オプションを選択すると、これらの手順が自動的に完了します。


必要最低限のロールサービス機能がマシンにインストールされていることを確認します。
  • Server Managerを開き、左のツリーで[Local Server]を選択します。
  • Web Server(IIS)]パスに以下のサービスがインストールされていることを確認します。
    • Web Server
      • Application Development
        • .NET Extensibility 4.6
        • ASP.NET 4.6
        • ISAPI Extensions
        • ISAPI Filters
      • Common HTTP Features
        • Default Document
        • Directory Browsing
        • HTTP Errors
        • Static Content
      • Health and Diagnostics
        • HTTP Logging
        • Request Monitor
      • Performance
        • Dynamic Content Compression
        • Static Content Compression
      • Security
        • Request Filtering
        • Windows認証
    • Management Tools
      • IIS 6 Management Compatibility
        • IIS 6 Metabase Compatibility
      • IIS Management Console
  • Windows Process Activation Service]パスに以下のサービスがインストールされていることを確認します。
    • Windows Process Activation Service
      • Configuration APIs
      • Process Model
*

注: インストーラを実行するときに[Install Prerequisites]オプションを選択すると、これらの手順が自動的に完了します。


Microsoft .NET Core 2.1 Windows Server Hostingがインストールされていることを確認します。

  • Microsoftから.NET Core 2.1 Runtime & Hosting Bundle for Windowsをダウンロードしてインストールします。

注: 上記のWeb Server (IIS)構成手順が完了した後にインストールする必要があります。

*

注: インストーラを実行するときに[Install Prerequisites]オプションを選択すると、これらの手順が自動的に完了します。


Windows Search]がオフになっていることを確認します。

デフォルトではこのサービスはインストールされていません。インストールされているかどうかを確認するには、以下の手順を実行します。

  • Server Managerを開き、左のツリーで[Local Server]を選択します。
  • 下方向にスクロールして、[Services]リストまで移動します。
  • Windows Searchという名前のサービスがあるかどうかを確認します。ある場合、[Startup Type]プロパティを[Disabled]に設定して停止します。
*

注: インストーラを実行するときに[Install Prerequisites]オプションを選択すると、これらの手順が自動的に完了します。


Windows Management Instrumentation Service]がオンになっていて、自動起動に設定されていることを確認します。
  • Server Managerを開き、左のツリーで[Local Server]を選択します。
  • 下方向にスクロールして、[Services]リストまで移動します。
  • Windows Management Instrumentationサービスを探します。[Startup Type]プロパティが[Automatic]になっていることと、起動されていることを確認します。
*

注: インストーラを実行するときに[Install Prerequisites]オプションを選択すると、これらの手順が自動的に完了します。


イベントログのサイズを適切に設定します。
  • ApplicationSecuritySystemの各イベントログのデフォルトオプションが次のようになっていることを確認します。
    • Overwrite events as needed
    • Maximum log size: 20480KB
  • これを確認するには、以下の手順を実行します。
    • Server Managerを開き、トップメニューから[Tools > Event Viewer]の順に選択します。
    • 左のツリーで、[Windows Logs]を選択します。
    • 上記のログをそれぞれ右クリックして[Properties]を選択します。
    • 上記のオプションになっていることを確認します。
* Microsoft SQL Server:

OutSystems Platform Serverが使用するデータベースインスタンスとデータベースカタログの照合順序を確認する必要があります。

  • データベースインスタンスでは大文字と小文字を区別しない必要があります。
  • データベースインスタンスは混合認証モードでインストールする必要があります。
  • データベースカタログでは大文字と小文字を区別しない必要があり、アクセントも区別しない必要があります。


SQL Serverをインストールする場合、以下の手順を実行します。

  • メッセージが表示されたら、[Mixed mode - SQL Server and Windows Authentication]認証オプションを選択します。
  • Case-sensitive]オプションのチェックを解除します(可能な場合、[accent-sensitive]オプションのチェックも解除します)。これ以降に作成されるデータベースカタログはサーバー設定を継承するのみでよく、大文字と小文字も区別しません。
    • また、データベースカタログではアクセントを区別しない必要もあります(これによって、アプリケーションがデータに対するクエリを実行するときに文字アクセントを考慮する必要がなくなります)。
    • 実際に使用する照合順序は、デプロイするアプリケーション固有の要件に従う必要があります。


SQL Serverがすでにインストールされている場合、以下の手順を実行します。

データベースインスタンスが指定された要件に準拠していることを確認するため、以下の手順を実行します。

  • SQL Server Management Studioを使用してデータベースサーバーに接続します。
  • オブジェクトエクスプローラーで、オブジェクトツリーの最上位を右クリックして[Properties]を選択します。
  • General]ページで、サーバーの照合順序が大文字と小文字を区別しないようになっていることを確認します。照合順序の名前にCI_AIまたはCI_ASが含まれる場合、大文字と小文字は区別されません。
  • Security]ページで、[Server authentication]が[SQL Server and Windows Authentication mode](混合モード)オプションで構成されていることを確認します。

データベースカタログも指定された要件に準拠していることを確認するため、以下の手順を実行します。

  • 引き続きSQL Server Management Studioを使用し、オブジェクトエクスプローラーで、オブジェクトツリーの最上位にあるDatabasesフォルダを展開します。
  • 使用するデータベースカタログを探します。
  • 右クリックして[Properties]を選択します。
  • General]ページで、照合順序が大文字と小文字の区別をしない設定になっていることを確認します。照合順序の名前にCI_AIまたはCI_ASが含まれる場合、大文字と小文字は区別されません。
* Azure SQL:

OutSystems Platform Serverが使用するデータベースインスタンスとデータベースカタログの照合順序を確認する必要があります。

  • データベースインスタンスでは大文字と小文字が区別されない必要があります。
  • データベースカタログでは大文字と小文字が区別されない必要があり、アクセントも区別されない必要があります。

データベースカタログも指定された要件に準拠していることを確認するため、以下の手順を実行します。

  • SQL Server Management Studioを使用し、オブジェクトエクスプローラーで、オブジェクトツリーの最上位にあるDatabasesフォルダを展開します。
  • 使用するデータベースカタログを探します。
  • 右クリックして[Properties]を選択します。
  • General]ページで、照合順序が大文字と小文字の区別をしない設定になっていることを確認します。照合順序の名前にCI_AIまたはCI_ASが含まれる場合、大文字と小文字は区別されません。
パフォーマンスを向上させるため、Microsoft SQL Serverでデータベースを作成する場合、デフォルトのデータファイルおよびログファイルの場所をクラスタサイズ64KBのパーティションに設定します。
最新のMicrosoft SQL Server Service Packをインストールします。
* SQL Server Configuration Managerで、SQL Server サービスが開始モード - 自動で実行されている必要があります。
* SQL ServerTCP/IPプロトコルが有効になっていることを確認します。
  • SQL Server Configuration Managerで、[SQL Server Network Configuration]を展開して[Protocols for <インスタンス名>]を選択します。
  • TCP/IP]を右クリックして[Properties]を選択します。
  • IP Addresses]タブで、使用するIPを構成します。不明な場合は、すべてデフォルトのままにしておきます。
  • Protocol]タブで、[Enabled]を[Yes]に変更します。[OK]をクリックします。
  • SQL Serverサービスを再起動します。
* Oracle 12c R1/R2データベース:
  • Oracle 12c R1/R2がインストールされていることを確認します。
  • Oracle 12c R1でデータベースを作成する場合は、ブロックサイズを8KB以上にします。
  • Oracle 12c R2でデータベースを作成する場合は、ブロックサイズを以下のようにします。
  • データベース作成時に、以下のNLSパラメータを設定します。
    NLS_LANGUAGE AMERICAN
    NLS_TERRITORY AMERICA
    NLS_CHARACTERSET AL32UTF8(Unicode対応)
    または
    WE8MSWIN1252(Unicode非対応)
    NLS_DATE_FORMAT DD-MON-RR
    NLS_SORT BINARY
  • Unicode対応のAL32UTF8を選択すると、アプリケーションで非西欧文字を処理することができます。
    詳細については、「推奨されるデータベース文字セット」をご覧ください。
  • Oracleシステムのプロセスおよびセッションは、250以上にすることを推奨します。負荷が高い環境ではより高い値が求められる場合もあるため、適宜調整してください。
    • ご利用のデータベースのシステムプロセスおよびセッションの現在の上限を表示するには、sysdbaとして以下の文を実行します。 SELECT Value FROM v$parameter WHERE Name='processes' or Name='sessions';
    • データベースのシステムプロセス数を変更するには、以下のような文を実行します。
      ALTER SYSTEM SET processes=250 SCOPE=spfile;
      ALTER SYSTEM SET sessions=250 SCOPE=spfile;
      その後、データベースを再起動します。
  • データベースを作成する場合、CURSOR_SHARINGシステムパラメータがデフォルト値(「Exact」)に設定されていることを確認します。
    • 現在の値を確認するには、sysdbaユーザーとして以下の手順を実行します。 show parameters cursor_sharing
    • Value列に「EXACT」と表示されているはずです。これ以外が表示されている場合、以下のクエリを実行して値を変更します。 alter system set cursor_sharing='EXACT'
* Oracle 12c R1/R2 Adaptive Optimizer:
  • 適応オプティマイザ機能を有効にしてOracle 12cデータベースを実行すると、パフォーマンスが大幅に低下します。このため、適応オプティマイザ機能は無効にする必要があります
    • パッチ22652097を適用していないOracle 12c R1を使用する場合は、以下の手順を実行して、OPTIMIZER_ADAPTIVE_FEATURESを無効にする必要があります。
      • sysdbaとして以下の手順を実行します。
        ALTER SYSTEM SET optimizer_adaptive_features=false SCOPE=spfile;
      • データベースを再起動します。
    • Oracle 12c R2またはパッチ22652097をインストールしているOracle 12c R1を使用する場合は、OPTIMIZER_ADAPTIVE_PLANS(デフォルトはtrue)およびOPTIMIZER_ADAPTIVE_STATISTICS(デフォルトはfalse)がそれぞれのデフォルト値に設定されていることを確認する必要があります。
      • sysdbaとして以下の手順を実行します。
        ALTER SYSTEM SET optimizer_adaptive_plans=true SCOPE=BOTH;
        ALTER SYSTEM SET optimizer_adaptive_statistics=false SCOPE=BOTH;

      • データベースを再起動します。

      Oracle 12c R2(またはパッチ22652097を適用しているOracle 12c R1)で導入されたAdaptive Optimizerの変更点の詳細については、こちらのOracleに関するブログ記事をご覧ください。
安定性とパフォーマンスを向上させるため、メインデータベースと同じ構成を使用して、セッションデータベースモデル用に別のOracleデータベースインスタンスを作成します。ただし、ここではnoarchivelogオプションセットを使用します。
* Oracle 12c R1/R2サービス:
  • Oracleで以下のサービス/プロセスが実行されていることを確認します。
    • OracleOradb10g_home1TNSListener
    • OracleService<SID>
    • <SID> - 使用するインスタンスを識別するサービスID
*

注: インストーラを実行するときに[Install Prerequisites]オプションを選択すると、これらの手順が自動的に完了します。


FIPS準拠アルゴリズムが無効になっていることを確認します。

  • Server Managerを開きます。
  • Tools > Local Security Policy]をクリックします。
  • Local Policies]の下にある[Security Options]をクリックします。
  • System cryptography: Use FIPS compliant algorithms for encryption, hashing, and signing]が無効になっていることを確認します。
*

すべてのサーバーの時刻同期していることを確認します。

すべてのサーバーの時刻を同期することにより、アプリケーションにアクセスするユーザーのエクスペリエンスに悪影響を及しうるクロックスキューを防ぐことができます。

凡例:* 必須任意

インストールチェックリスト

このセクションには、ソフトウェアが正常にインストールされたことを確認するために実行が必要な手順がすべて示されています。

OutSystems Platform Server

このセクションでは、デプロイメントコントローラまたはサーバーを正常にインストールするために実行が必要な手順を示します。

*

Microsoft Azure PortalSQL Serverで、OutSystems Platform Serverが使用する3つのデータベースカタログを作成します。

  • カタログのうち1つは、Configuration Toolでプラットフォーム設定を構成する際に使用します。
  • もう1つは、Configuration Toolでログ設定を構成する際に使用します。
  • 残りの1つは、Configuration Toolでセッション設定を構成する際に使用します。
* Platform Serverをインストールします。
  • インストールファイルであるPlatformServer-M.m.b.r.exeを実行し、画面に表示されるインストール手順を実行します。
SAPコネクタライブラリをインストールします。
  • SAP Support PortalからSAP Connector for Microsoft.NET 3.0.x for Windows 64bit(.NET Framework 4.0でコンパイル済み)をダウンロードします。
  • コネクタをダウンロードするには有効なSAPユーザーが必要です。

  • コネクタをインストールし、インストールディレクトリを記憶しておきます。GACにアセンブリをインストールするかたずねられたら、[None]を選択します。
  • コネクタのインストールディレクトリにあるsapnco.dllファイルとsapnco_utils.dllファイルを、Platform Serverのインストールディレクトリにある\thirdparty\lib\ディレクトリ(例: C:\Program Files\OutSystems\Platform Server\thirdparty\lib\)へコピーします。
  • コネクタのインストールディレクトリにあるlibicudecnumber.dllおよびrscp4n.dllを、%WINDIR%\system32\ディレクトリへコピーします。
  • この手順は、OutSystemsをSAPと連携する場合にのみ必要です。
  • この手順を後で実行する場合、OutSystemsのインストール後に以下の必須手順を繰り返す必要があります。
*

この時点でまだデプロイメントコントローラにPlatform Serverをインストールしていない場合、インストールの段階までデプロイメントコントローラのチェックリストに従う必要があります。

その手順が完了し次第、このチェックリストに戻るよう指示されます。

*

この時点で、データおよびセッションモデルが作成されている必要があります。まだ作成していない場合、このチェックリストのデータベースプロファイルをご覧ください。

* Platform Database作成スクリプトを実行します。
  • これは、デプロイメントコントローラのOutSystems Platform Serverインストールディレクトリの下にあるdb\platform_creation_oracle.sqlにあります。このファイルを使用することで、ユーザーおよびテーブルスペースの作成と必要な権限の付与を行うことができます。デフォルトでは、このファイルを実行すると以下のオブジェクトが作成されます。
    • ユーザー: OSADMINOSRUNTIMEOSLOG
    • テーブルスペース: OSSYSOSIDXOSUSROSLOG
    • 権限:
      • OSADMIN: Create Session(セッションの作成)、Create View(ビューの作成)、Create Table(テーブルの作成)、Alter Session(セッションの変更)、Create Sequence(シーケンスの作成)、Create Procedure(プロシージャの作成)、Create Trigger(トリガーの作成)
      • OSRUNTIME: Create Session
      • OSLOG: Create Session
  • 実行にあたっては、ご利用のデータベース環境に適した方法をデータベース管理者に確認してください。少なくとも、ファイルパス、テーブルスペース、ユーザーが、データベースの既存のオブジェクトと衝突しないことを確認する必要があります。
  • これらの設定を変更する場合は、必ずファイル全体を変更してください。
  • 後でPlatform Serverを構成するときに、このスクリプト内で使用したユーザー名、パスワード、テーブルスペースが必要になります。
* Platform Database作成スクリプトを実行します。
  • これは、デプロイメントコントローラのOutSystems Platform Serverインストールディレクトリの下にあるdb\RDS_platform_creation_oracle.sqlにあります。このファイルを使用することで、ユーザーおよびテーブルスペースの作成と必要な権限の付与を行うことができます。デフォルトでは、このファイルを実行すると以下のオブジェクトが作成されます。
    • ユーザー: OSADMINOSRUNTIMEOSLOG
    • テーブルスペース: OSSYSOSIDXOSUSROSLOG
    • 権限:
      • OSADMIN: Create Session(セッションの作成)、Create View(ビューの作成)、Create Table(テーブルの作成)、Alter Session(セッションの変更)、Create Sequence(シーケンスの作成)、Create Procedure(プロシージャの作成)、Create Trigger(トリガーの作成)
      • OSRUNTIME: Create Session
  • 実行にあたっては、ご利用のデータベース環境に適した方法をデータベース管理者に確認してください。少なくとも、ファイルパス、テーブルスペース、ユーザーが、データベースの既存のオブジェクトと衝突しないことを確認する必要があります。
  • これらの設定を変更する場合は、必ずファイル全体を変更してください。
  • 後でPlatform Serverを構成するときに、このスクリプト内で使用したユーザー名、パスワード、テーブルスペースが必要になります。
* Logging Database作成スクリプトを実行します。
  • これは、デプロイメントコントローラのOutSystems Platform Serverインストールディレクトリの下にあるdb\logging_creation_oracle.sqlにあります。このファイルを使用することで、Logging Databaseのユーザーおよびテーブルスペースの作成と必要な権限の付与を行うことができます。デフォルトでは、このファイルを実行すると以下のオブジェクトが作成されます。
    • ユーザー: OSADMIN_LOGOSRUNTIME_LOG
    • テーブルスペース: OSSYS_LOGOSIDX_LOGOSUSR_LOG
    • 権限:
      • OSADMIN_LOG: Create Session(セッションの作成)、Create View(ビューの作成)、Create Table(テーブルの作成)、Alter Session(セッションの変更)、Create Sequence(シーケンスの作成)、Create Procedure(プロシージャの作成)、Create Trigger(トリガーの作成)
      • OSRUNTIME_LOG: Create Session
  • 実行にあたっては、ご利用のデータベース環境に適した方法をデータベース管理者に確認してください。このスクリプトはカスタマイズすることができますが、データベースの既存のオブジェクトと衝突しない新しいファイルパス、テーブルスペース、ユーザーを使用する必要があります。
  • これらの設定を変更する場合は、必ずファイル全体を変更してください。
  • 後でLogging Databaseを構成するとき、このスクリプト内で使用したユーザー名、パスワード、テーブルスペースが必要になります。
* Logging Database作成スクリプトを実行します。
  • これは、デプロイメントコントローラのOutSystems Platform Serverインストールディレクトリの下にあるdb\RDS_logging_creation_oracle.sqlにあります。このファイルを使用することで、Logging Databaseのユーザーおよびテーブルスペースの作成と必要な権限の付与を行うことができます。デフォルトでは、このファイルを実行すると以下のオブジェクトが作成されます。
    • ユーザー: OSADMIN_LOGOSRUNTIME_LOG
    • テーブルスペース: OSSYS_LOGOSIDX_LOGOSUSR_LOG
    • 権限:
      • OSADMIN_LOG: Create Session(セッションの作成)、Create View(ビューの作成)、Create Table(テーブルの作成)、Alter Session(セッションの変更)、Create Sequence(シーケンスの作成)、Create Procedure(プロシージャの作成)、Create Trigger(トリガーの作成)
      • OSRUNTIME_LOG: Create Session
  • 実行にあたっては、ご利用のデータベース環境に適した方法をデータベース管理者に確認してください。このスクリプトはカスタマイズすることができますが、データベースの既存のオブジェクトと衝突しない新しいファイルパス、テーブルスペース、ユーザーを使用する必要があります。
  • これらの設定を変更する場合は、必ずファイル全体を変更してください。
  • 後でLogging Databaseを構成するとき、このスクリプト内で使用したユーザー名、パスワード、テーブルスペースが必要になります。
* Configuration Toolを使用して、Platform Server Databaseの設定を構成します。

Configuration Toolを起動します([Start > Programs > OutSystems > Administration Tools])。

Platform Database Schemaを構成します([Platform]タブ)。
  • Database Provider]ドロップダウンリストで[Oracle]を選択します。
  • Database]セクションを構成して、使用するOracleデータベースを設定します。
    このセクションの構成方法に関して不明点がある場合は、[Naming method]ドロップダウンの近くにある[More info]リンクをご覧ください。
  • 先ほど作成したAdminロール用のデータベースログインを、[Admin]セクションの[User]に入力します。
  • 先ほど作成したSystemテーブルスペースとIndexテーブルスペースを、[Admin]セクションの[Tablespace]フィールドと[Index Tablespace]フィールドに入力します。
  • 先ほど作成したRuntimeロール用のデータベースログインを、[Runtime]セクションの[User]に入力します。
  • 先ほど作成したRuntimeテーブルスペースを、[Runtime]セクションの[Tablespace]フィールドに入力します。
  • すべてのユーザーの接続が正常であることをテストします。構成済みの各ユーザーにつき、[Test Connection]をクリックします。
  • Create/Upgrade Database]ボタンをクリックして、Platform Databaseのスキーマを作成します。

ほかにも実行するタスクがあるため、この時点ではConfiguration Toolを閉じないでください。
* Configuration Toolを使用して、Logging Databaseの設定を構成します。

Logging Database Schemaを構成します([Log]タブ)。
  • Database]セクションを構成して、使用するOracleデータベースを設定します。
    このセクションの構成方法に関して不明点がある場合は、[Naming method]ドロップダウンの近くにある[More info]リンクをご覧ください。
  • 先ほど作成したlogging Adminロールのデータベースログインを、[Admin]セクションの[User]に入力します。
  • 先ほど作成したloggingテーブルスペースとIndexテーブルスペースを、[Admin]セクションの[Tablespace]フィールドと[Index Tablespace]フィールドに入力します。
  • 先ほど作成したlogging Runtimeロールのデータベースログインを、[Runtime]セクションの[User]に入力します。
  • 先ほど作成したlogging Runtimeテーブルスペースを、[Runtime]セクションの[Tablespace]フィールドに入力します。
  • すべてのユーザーの接続が正常であることをテストします。構成済みの各ユーザーにつき、[Test Connection]をクリックします。
  • Create/Upgrade Database]ボタンをクリックして、Logging Databaseのスキーマを作成します。

ほかにも実行するタスクがあるため、この時点ではConfiguration Toolを閉じないでください。
* Platform Serverのセッション作成スクリプトを実行します。
  • これは、デプロイメントコントローラのOutSystems Platform Serverインストールディレクトリの下にあるdb\logging_creation_oracle.sqlにあります。
  • これを使用することで、テーブルスペース、テーブルスペースのデータファイルの場所、ユーザーおよびパスワードを構成することができます。デフォルトでは、オブジェクトは以下のように設定されます。
    • テーブルスペース: OSSTATE
    • ユーザー: OSSTATE
  • これらの設定を変更する場合は、必ずファイル全体を変更してください。
  • このスクリプトは、OutSystemsのデータモデルを作成するスクリプトと同様に実行します。
* Platform Serverのセッション作成スクリプトを実行します。
  • これは、デプロイメントコントローラのOutSystems Platform Serverインストールディレクトリの下にあるdb\RDS_session_creation_oracle.sqlにあります。
  • これを使用することで、テーブルスペース、テーブルスペースのデータファイルの場所、ユーザーおよびパスワードを構成することができます。デフォルトでは、オブジェクトは以下のように設定されます。
    • テーブルスペース: OSSTATE
    • ユーザー: OSSTATE
  • これらの設定を変更する場合は、必ずファイル全体を変更してください。
  • このスクリプトは、OutSystemsのデータモデルを作成するスクリプトと同様に実行します。
* Configuration Toolを使用して、セッションデータベースの設定を構成します。

プラットフォームセッションデータベースを構成します([Session]タブ)。
  • Database]セクションを構成して、使用するOracleデータベースを設定します。
    このデータベースの構成プロセスはPlatform Databaseで使用したものと同じです。
  • 先ほど作成したセッションデータベースログインおよびsessionテーブルスペースを使用して、ユーザー、パスワード、テーブルスペースを構成します。
  • [Test Login]ボタンを押して、設定が正しいことを確認します。
  • Create Session Database]ボタンをクリックして、セッションデータベースのスキーマを作成します。

ほかにも実行するタスクがあるため、この時点ではConfiguration Toolを閉じないでください。
* Configuration Toolを使用して、Platform Server Databaseの設定を構成します。

Configuration Toolを起動します([Start > Programs > OutSystems > Administration Tools])。

Platform Databaseを構成します([Platform]タブ)。
  1. Database Provider]ドロップダウンリストで、[SQL Server / Azure SQL]を選択します。
  2. Server]フィールドと[Database]フィールドを構成します。
    • Server]は、データベースサーバーの名前またはIPであり、該当する場合はインスタンスまたはTCPポートを示します。
      例: localhost192.168.1.2srvdatabase\CORP, 10.10.10.01,1433
    • Database]は、Platform Server用に作成したデータベースカタログの名前です。
      例: outsystems
      注: データベース内に同じ名前のカタログが存在する場合、それが再利用されます。存在しない場合、Latin1_General_CI_AI照合順序で作成されます。
  3. データベース認証として、[Database Authentication]を選択します。
    注: Windowsユーザーおよびパスワードを使用する場合は、このドキュメントの上部にあるデータベース認証メカニズムWindows認証を選択し、チェックリストの内容を更新してください。
  4. データベース認証として、[Windows Authentication]を選択します。
    注: SQL Serverユーザーおよびパスワードを使用する場合は、このドキュメントの上部にあるチェックリストの選択を確認し、チェックリストの内容を更新してください。
  5. Admin userを選択します。
    • Admin]セクションの[User]フィールドと[Password]フィールドに入力します。
      -> 管理ユーザーは、既存の有効なドメインユーザーである必要があります。OutSystems Deployment ServiceのIDを構成するには、パスワードが必要です。このユーザーには、ローカル管理者権限(新しいアプリケーションのデプロイおよびIISの管理)とデータベース所有者権限(アプリケーションのデータベースモデルの作成およびアップグレード)が付与されます。また、Log on as a Service(サービスとしてのログオン)権限も付与されます。
  6. Runtime userを選択します。
    • Runtime]セクションの[User]フィールドと[Password]フィールドに入力します。
      -> ランタイムユーザーは、既存の有効なドメインユーザーである必要があります。OutSystemsのアプリケーションプールおよび一部のOutSystemsサービスのIDを構成するには、パスワードが必要です。このユーザーには制限付きローカル権限(アプリケーションの実行)とデータベースの読み取りおよびアップデート権限が付与されます。また、Log on as a Service(サービスとしてのログオン)権限も付与されます。
  7. Advanced Settings]をクリックします。
    • Default Query Timeoutを延長します。設定の基準は60秒です。ご利用のデータベースサービス層によって、適宜調整してください。
  8. Grant Permissions]ボタンをクリックします。これによって以下の処理が実行されます。
    • データベースカタログが作成されます(存在しない場合)。
    • 指定したユーザーが作成されます(存在しない場合)。
    • Platform AdminロールおよびPlatform Runtimeロールに必要な権限が付与されます。
    -> これにあたり、新規データベースの作成権限を持つデータベースログインを入力するよう、Configuration Toolが求める場合があります。
    これには、saサーバー管理ユーザーの資格情報などを使用することができます。
     
    DBAに設定スクリプトを実行させるには、[File > Generate Platform Script]に移動します。

    DBAがPlatform DatabaseのリカバリモデルをFullに設定することを推奨します。

     
    DBAがスクリプトを実行した後、[Grant Permissions]ボタンをクリックすると、アプリケーションサーバーとOutSystemsサービスに必要な権限を付与できます。
  9. Create/Upgrade Database]ボタンをクリックして、Platform Databaseのスキーマを作成します。

ほかにも実行するタスクがあるため、この時点ではConfiguration Toolを閉じないでください。
* Configuration Toolを使用して、Logging Databaseの設定を構成します。

Logging Databaseを構成します([Log]タブ)。
  1. Server]フィールドと[Database]フィールドを構成します。
    • Server]は、データベースサーバーの名前またはIPであり、該当する場合はインスタンスまたはTCPポートを示します。
      例: localhost192.168.1.2srvdatabase\CORP, 10.10.10.01,1433
    • Platform]タブで使用したものと同じデータベースサーバーを使用することも、別のサーバーを使用することもできます。
    • Database]は、Logging Databaseモデルの保存先となるデータベースカタログの名前です。
      このカタログは[Platform]タブで構成したものと同じにすることも、別のカタログを使用することもできます。
      例: outsystems_logging
      注: データベース内に同じ名前のカタログが存在する場合、それが再利用されます。存在しない場合、Latin1_General_CI_AI照合順序で作成されます。
  2. Admin userを選択します。
    • Admin]セクションの[User]フィールドと[Password]フィールドに入力します。
  3. Runtime userを選択します。
    • Runtime]セクションの[User]フィールドと[Password]フィールドに入力します。
  4. Grant Permissions]ボタンをクリックします。これによって以下の処理が実行されます。
    • データベースカタログが作成されます(存在しない場合)。
    • 指定したユーザーが作成されます(存在しない場合)。
    • Logging AdminロールおよびLogging Runtimeロールに必要な権限が付与されます。
    -> これにあたり、新規データベースの作成権限を持つデータベースログインを入力するよう、Configuration Toolが求める場合があります。
    これには、saサーバー管理ユーザーの資格情報などを使用することができます。
     
    DBAに設定スクリプトを実行させるには、[File > Generate Logging Script]に移動します。

    DBAがLogging DatabaseのリカバリモデルをSimpleに設定することを推奨します。

     
    DBAがスクリプトを実行した後、[Grant Permissions]ボタンをクリックすると、アプリケーションサーバーとOutSystemsサービスに必要な権限を付与できます。
  5. Create/Upgrade Database]ボタンをクリックして、Logging Databaseのスキーマを作成します。

ほかにも実行するタスクがあるため、この時点ではConfiguration Toolを閉じないでください。
* Configuration Toolを使用して、セッションデータベースの設定を構成します。

プラットフォームセッションデータベースを構成します([Session]タブ)。
  1. Server]フィールドと[Database]フィールドを構成します。
    • Server]は、データベースサーバーの名前またはIPであり、該当する場合はインスタンスまたはTCPポートを示します。
      例: localhost192.168.1.2srvdatabase\CORP10.10.10.01,1433
      Platform]タブで使用したものと同じデータベースサーバーを使用することも、別のサーバーを使用することもできます。
    • Database]は、セッションデータベースモデルの保存先となるデータベースカタログの名前です。
      このカタログは[Platform]タブで構成したものと同じにすることはできません。
      例: ASPStateOS
      注: データベース内に同じ名前のカタログが存在する場合、それが再利用されます。存在しない場合は、作成されます。
  2. セッションユーザーの資格情報を選択します。
    • Session]セクションの[User]フィールドと[Password]フィールドに入力します。
      次の手順で、これらの資格情報を使用してユーザーが作成されます。
  3. Create Session Database]をクリックします。これによって以下の処理が実行されます。
    • データベースカタログが作成されます(存在しない場合)。
    • 指定したログインが作成され(存在しない場合)、ユーザーに必要な権限が付与されます。
    • カタログ定義がアップデートされます。
    -> これにあたり、新規データベースの作成権限を持つデータベースログインを入力するよう、Configuration Toolが求める場合があります。
    これには、saサーバー管理ユーザーの資格情報などを使用することができます。
     
    DBAに設定スクリプトを実行させるには、[File > Generate Session Script]に移動します。

    DBAがSession DatabaseのリカバリモデルをSimpleに設定することを推奨します。

     
    DBAがスクリプトを実行してから次の手順に進んでください。

ほかにも実行するタスクがあるため、この時点ではConfiguration Toolを閉じないでください。
* Platform Server管理者アカウントのパスワードを定義します。

すでに定義済みの場合は、この手順はスキップできます。

  • Configuration Toolの[Credentials]タブに移動します。
  • Password]フィールドと[Confirm Password]フィールドを入力します。パスワードは以下を満たすようにしてください。
    • 大文字と小文字が区別されます。
    • 6文字以上にする必要があります。
    • ユーザー名と同じパスワードにしたり、ユーザー名が含まれるパスワードにしたりすることはできません。
  • 2つのパスワードが一致していることを確認してください。
* RabbitMQをインストールし、構成します。

OutSystems 11では、アプリケーション間でのキャッシュ無効メッセージの反映にRabbitMQを利用します。RabbitMQのインストールと構成は、Configuration Toolの[Cache]タブで行います

注: 環境内にRabbitMQがすでにインストールされている場合は、それを使用することもできます。

RabbitMQを設定するには、以下の手順を実行します。
  1. Host]、[Port]、[Virtual Host]の各フィールドを構成します。
    • Host]は、RabbitMQのインスタンスを実行するサーバーの名前です。RabbitMQを初めて構成する場合は、ホスト名がコントローラアドレスと一致していることを確認してください。
    • Port]は、RabbitMQサービスにバインドされるポートです。
    • Virtual Host]は、OutSystemsアプリケーションが使用するRabbitMQの仮想パーティションです。
      仮想ホストは、OutSystemsの環境ごとに一意のものである必要があります。
      例: /outsystems/outsystems_qa_env/my_custom_virtual_host
  2. RabbitMQユーザーのユーザー名パスワードを入力します。
  3. RabbitMQとOutSystemsアプリケーションとの間でTLS接続を使用するには、[Enable TLS]オプションにチェックを入れます。このオプションを有効にした場合、いくつかの追加構成を手動で適用する必要があります。詳細については、OutSystemsのオンラインヘルプをご覧ください。
  4. Configuration Toolで管理していない既存のRabbitMQを使用しない場合、[Create/Upgrade Service]ボタンをクリックします。これによって以下の処理が実行されます。
    • RabbitMQ(インストールされていない場合)とErlang(RabbitMQの要件)がインストールされます。
    • 指定したポートを使用するようにRabbitMQサービスが構成されます。
    • 指定した仮想ホストが作成されます(存在しない場合)。
    • 指定したユーザーが作成されます(存在しない場合)。
    • 指定したユーザーに、仮想ホストに関する必要な権限が付与されます。
    • デフォルトのゲストユーザーが削除されます。
  5. RabbitMQがインストールおよび構成された後、[Test Connection]をクリックしてすべてが正常に機能することを確認します。
必要に応じて、トラブルシューティングのガイドラインに関するOutSystemsのオンラインヘルプをご覧ください。

ほかにも実行するタスクがあるため、この時点ではConfiguration Toolを閉じないでください。
構成中のフロントエンドに複数のネットワークカードがあり、かつコントローラサーバーがこのフロントエンドとの通信に利用できるのがそのうちの1つのみである場合、Configuration Toolで設定を変更して、コントローラがフロントエンドとの通信に使用するIPを指定する必要があります。そのためには、以下の手順を実行します。
  • Configuration Toolの[Network]タブにアクセスします。
  • Front-End Registration]で、コントローラが通信に使用するIPを[Local IP Address]ドロップダウンから選択します。IPが表示されない場合は、手動で入力できます。
* Platform ServerのConfiguration Toolの[Controller]タブで、デプロイメントコントローラサーバーのIPアドレスまたはホスト名を設定します。
* Configuration Toolで、[Apply and Exit]ボタンをクリックします。
  • OutSystems Scheduler ServiceとOutSystems SMS Connector Serviceを開始するかどうかをたずねるポップアップが表示されたら、[Yes]と回答します。
  • OutSystems Scheduler ServiceとOutSystems SMS Connector Serviceを開始するかどうかをたずねるポップアップが表示されたら、[No]と回答します。
  • Service Centerのインストールを実行するかどうかをたずねるポップアップが表示されます。[Yes]をクリックして承諾します。
* OutSystems Deployment Serviceを停止して無効にします。
OutSystems SMS Connector ServiceとOutSystems Scheduler Serviceを無効にします。
* フロントエンドで使用できるよう、構成ファイルをエクスポートします。

Platform ServerConfiguration Toolで、[File > Export configuration...]を使用して構成ファイルをエクスポートします
ファイルをアクセスしやすい場所に保存します。
[File > Exit]の順にクリックして、Configuration Toolを終了します。
* 構成ファイルの復号化キーをインポートします。

コントローラの\Program Files\OutSystems\Platform\private.keyを同じ場所にコピーします。
* 構成ファイルをインポートします。

Platform Server構成ツールで、[File > Import configuration...]を使用してデプロイメントコントローラからエクスポートした適切なファイルを選択し、構成ファイルをインポートします

フロントエンドをコントローラに登録するときに使用するIPを確認します。
  • Configuration Toolの[Network]タブにアクセスします。
  • Front-End Registration]で、[Local IP Address]オプションが[(automatic)]に設定されていない場合は、そのIPアドレスがConfiguration Toolを実行中のマシンのものかどうかを確認します。必要に応じて、ドロップダウンからIPアドレスを選択するか、[(automatic)]を選択するか、IPアドレスを手動で入力して修正してください。
  • 構成中のフロントエンドに複数のネットワークカードがあり、かつコントローラサーバーがこのフロントエンドとの通信に利用できるのがそのうちの1つのみである場合、コントローラが通信に使用するIPを[Local IP Address]ドロップダウンから選択します。IPが表示されない場合は、手動で入力できます。

* 構成を適用します。
  • Admin]セクションの[Password]フィールドに入力します。
  • Configuration Toolで、[Apply and Exit]ボタンをクリックします。
    • OutSystems Scheduler ServiceとOutSystems SMS Connector Serviceを開始するかどうかをたずねるポップアップが表示されたら、[Yes]と回答します。
    • Service Centerのインストールを実行するかどうかをたずねるポップアップが表示されたら、[No]と回答します。
* OutSystemsデプロイメントコントローラOutSystems Deployment Controller Serviceを無効にします。
* 開発環境をインストールします。
  • インストールファイルであるDevelopmentEnvironment-M.m.b.r.exeを実行し、画面に表示されるインストール手順を実行します。
* SSL証明書をインストールします。

凡例:* 必須任意

インストール後チェックリスト

このセクションには、OutSystemsソフトウェアをインストールした後に確認する手順がすべて示されています。

OutSystems Platform Server

OutSystems Platform Serverをインストールした後、以下の項目を確認します。

Amazon RDSの高可用性:
  • RDSを高可用性(ミラーリングによるマルチAZ)にするには、Configuration Toolの実行後に有効にする必要があります。これは、AWS Management Consoleの[Instance actions > Modify]で行います。
* 以下のサービスが開始され、[startup type]が[Automatic]に設定されているかどうかを確認します。
  • OutSystems Deployment Controller Service
  • OutSystems Deployment Service
  • OutSystems Scheduler Service
* 以下のOutSystemsサービスのみが有効になっているかどうかを確認します。
  • OutSystems Deployment Controller Service
* 以下のOutSystemsサービスのみが有効になっているかどうかを確認します。
  • OutSystems Deployment Service
  • OutSystems Scheduler Service
* フロントエンドがService Centerで登録されデプロイメントゾーンに関連付けられているかどうかを確認します。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用してService Centerにログインし、[Administration > Deployment Zones > Servers]に移動します。
  • サーバーリストにサーバーが表示されていることを確認します。
  • サーバー名をクリックしてサーバーを開きます。
  • サーバーがデプロイゾーンに関連付けられていることを確認します。
  • サーバーがデプロイメントゾーンに関連付けられていない場合、以下の手順を実行します。
    • [Administration > Deployment Zones]に移動します。
    • サーバーに関連付けるデプロイメントゾーンの名前をクリックします。
    • デプロイメントゾーンに関連付けるフロントエンドサーバーを選択し、[Add Server(s)]をクリックします。
内部ネットワークを構成します。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://<ご利用のサーバー>/ServiceCenter)にログインします。
  • [Network Security]画面に移動します([Administration > Security > Network Security])。
  • 所定のネットワークポリシーに従って、内部ネットワークアドレスの検証と変更を行います。アドレスを入力しなかった(ボックスを空白のままにした)場合、内部ネットワーク構成は適用されず、社内アプリケーション(Service Centerを含む)へのアクセスは特定のアドレスに制限されません。

注: 内部ネットワーク構成を変更する場合、LifeTimeが環境へのアクセスに使用するIPアドレスが含まれていることを確認してください。

* ライセンスをアップロードします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://<ご利用のサーバー>/ServiceCenter)にログインします。
  • [licensing]画面に移動します([Administration > Licensing])。
  • Upload New License]をクリックして、OutSystemsネットワークから入手した.licファイルを選択します。
  • ライセンスファイルがない場合は、[Request New License]をクリックして指示に従います。
* Service Centerを構成します。
  • Service Centerを起動し、管理者のPlatform Server用の資格情報を使用してService Centerにログインし、[Administration > Environment Configuration]に移動します。
  • 環境のHostname(ホスト名)を設定します。
  • 環境のPurpose(目的)を設定します。
  • 環境のDebug Mode(デバッグモード)を設定します。
  • [Save]ボタンを押します。
* デプロイメントゾーンをアップデートします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用してService Centerにログインし、[Administration > Deployment Zones]に移動します。
  • [Global]デプロイメントゾーンを開きます。
  • [Address]フィールドを設定します。
  • [Save]ボタンを押します。
* システムコンポーネントをインストールします。

システムコンポーネントのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://<ご利用のサーバー>/ServiceCenter)にログインします。
  • [solutions]画面に移動します([Factory > Solutions])。
  • Upload and Publish a Solution]をクリックし、System_Components.ospファイルをPlatform Serverのインストールディレクトリ(例: C:\Program Files\OutSystems\Platform Server\)から選択します。
  • 2段階デプロイがアクティブになっている場合、[1-Click Publish]または[Prepare Publish]をクリックします。
Users管理者を構成します。

管理者ユーザーの構成は、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://<ご利用のサーバー>/ServiceCenter)にログインします。
  • [Modules]画面に移動します([Factory > Modules])。
  • Users」を検索し、eSpace名をクリックします。
  • Single Sign-On]タブをクリックします。
  • Configure Administrator user]をクリックします。
  • 管理者ユーザーのパスワードを設定します。
  • Apply]をクリックします。
Charts Webをインストールします。

Charts Webのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは任意です。これは必要に応じてデプロイプランに含められます。

  • ForgeのCharts Webに移動します。
  • Versions]タブをクリックします。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。
* OutSystems Chartsをインストールします。

OutSystems Chartsのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは任意です。これは必要に応じてデプロイプランに含められます。

  • ForgeのOutSystems Chartsに移動します。
  • [version]タブに移動します。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。
OutSystems UI Webをインストールします。

OutSystems UI Webのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは任意です。これは必要に応じてデプロイプランに含められます。

  • ForgeのOutSystems UI Webに移動します。
  • [version]タブに移動します。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。
* OutSystems UIをインストールします。

OutSystems UIのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは任意です。これは必要に応じてデプロイプランに含められます。

  • ForgeのOutSystems UIに移動します。
  • [version]タブに移動します。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。
* OutSystems Sample Dataをインストールします。

OutSystems Sample Dataのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは推奨されません。

  • ForgeのOutSystems Sample Dataに移動します。
  • [version]タブに移動します。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。
OutSystems Screen Templates Webをインストールします。

OutSystems Screen Templates Webのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは推奨されません。

  • ForgeのOutSystems Screen Templates Webに移動します。
  • [version]タブに移動します。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。
* OutSystems Templates Mobileをインストールします。

OutSystems Templates Mobileのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは推奨されません。

このコンポーネントをインストールする場合、OutSystems ChartsOutSystems UIOutSystems Sample Dataコンポーネントもインストールしてください。

  • ForgeのOutSystems Templates Mobileに移動します。
  • [version]タブに移動します。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。
* OutSystems Templates Reactive Webをインストールします。

OutSystems Templates Reactive Webのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは推奨されません。

このコンポーネントをインストールする場合、OutSystems ChartsOutSystems UIOutSystems Sample Dataコンポーネントもインストールしてください。

  • ForgeのOutSystems Templates Reactive Webに移動します。
  • [version]タブに移動します。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。
* OutSystems Nowをインストールします。

OutSystems Nowのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

  • ForgeのOutSystems Nowに移動します。
  • Versions]タブに移動します。
  • ご利用のプラットフォームバージョンでサポートされる最新のアプリケーションバージョンをダウンロードします(たとえば、最新のO11バージョンをダウンロードします)。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://<ご利用のサーバー>/ServiceCenter)にログインします。
  • [applications]画面に移動します([Factory > Applications])。
  • Publish an Application]をクリックし、先ほどダウンロードした.oapを選択します。
  • 1-Click Publish]をクリックします。
SEO対応URL:

SEO対応URL機能を使用する場合、この時点でインストールする必要があります。
詳細については、www.outsystems.com/goto/install-seoをご覧ください。

iDB2データベースとの連携:
  • IBM iAccessをすでにインストール済みの場合は、アンインストールしてから続行してください。
  • IBM iAccess Client Solutions - Windows Package(5733-XJ1、バージョン1.1.0.21)をインストールします。こちらからダウンロードできます。
: この手順は、OutSystemsをIBM iDB2データベースと連携する場合にのみ必要です。
Business Activity Monitoring:
  • GraphViz Services this.Version.ToString()をインストールします。こちらからダウンロードできます。
  • Business Activity Monitoring this.Version.ToString()をインストールします。こちらからダウンロードできます。
: Business Process機能を使用する場合、Business Activity Monitoring this.Version.ToString()をインストールすることを強く推奨します。
Service Studioの自動アップデートがオフになっていることを確認します。

Windowsのタスクスケジューラを開き、[Task Scheduler Library]に移動します。OutSystems this.Version.ToString() Stableタスクがある場合は、削除するか無効にします。

: この手順は、Platform ServerのマシンにService Studioがインストールされている場合にのみ必要です。

凡例:* 必須任意

Platform Serverメジャーリリースのアップグレード手順

このセクションでは、新しいメジャーリリースを利用してOutSystems Platform Serverを正常にアップグレードするために実行すべき手順を示します。メジャー番号またはマイナー番号が変わる場合(M.m.b.r)が、これに相当します。

必須項目は、インストール認定を得るために確認が必須となっている項目、つまりOutSystemsによるインストールのサポートを受けるための要件です。必須項目は赤色で表示され、 *というアイコンが付いています。一方、任意項目は単なる推奨事項であり、確認は強制ではありません。任意項目はプレーンテキストで示され、 というアイコンが付いています。

Platform Serverリリースまたは累積パッチのアップデート手順

このセクションでは、新しいソフトウェアリリースまたは累積パッチを利用してOutSystems Platform Serverを正常にアップデートするために実行すべき手順を示します。メジャー番号とマイナー番号は変わらず、ビルド番号または改訂番号が変わる場合(M.m.b.r)が、これに相当します。新しいリリースまたは累積パッチが公開された時点で、以前のものは非推奨かつサポート対象外になったものとみなす必要があります。

サーバープロファイルに関する手順は、各サーバーに適用する必要があります。

OutSystemsバージョン8.0以前からのアップグレードの場合、まずOutSystems 8.0の最新版にアップグレードし、次にOutSystems 9.1の最新版にアップグレードしてから、OutSystems 11にアップグレードする必要があります。

説明 サーバー
*

この環境にLifeTimeがインストールされている場合、アップグレードの前に専用環境のLifeTimeを再インストールする必要があります

サーバー

*

注: インストーラを実行するときに[Install Prerequisites]オプションを選択すると、これらの手順が自動的に完了します。


Microsoft .NET Framework 4.7.2およびBuild Tools 2015をインストールします。

デプロイメントコントローラ

サーバー

*

注: インストーラを実行するときに[Install Prerequisites]オプションを選択すると、これらの手順が自動的に完了します。


Microsoft .NET Core 2.1 Windows Server Hostingがインストールされていることを確認します。

  • Microsoftから.NET Core 2.1 Runtime & Hosting Bundle for Windowsをダウンロードしてインストールします。

デプロイメントコントローラ

サーバー

* 構成ファイルをバックアップします。
  • OutSystems Platform Serverインストールフォルダ内にあるOutSystemsサービス構成ファイル(拡張子が.exe.configのファイル)すべてを、バックアップディレクトリへコピーします。
  • OutSystemsサービス構成ファイル(server.hsconf)をバックアップディレクトリへコピーします。
  • .NET Framework 4の構成ファイルであるmachine.configおよびweb.configを、%WINDIR%\Microsoft.NET\Framework64\v4.0.30319\CONFIGフォルダからバックアップディレクトリへコピーします。

デプロイメントコントローラ

サーバー

*

すべてのサーバーの時刻同期していることを確認します。

すべてのサーバーの時刻を同期することにより、アプリケーションにアクセスするユーザーのエクスペリエンスに悪影響を及しうるクロックスキューを防ぐことができます。

サーバー

* 最新のDevelopment Environmentのリリースをインストールします。
  • インストールファイルであるDevelopmentEnvironment-M.m.b.r.exeを実行し、画面に表示されるインストール手順を実行します。

デプロイメントコントローラ

* 新しいOutSystems Platform Serverのリリースをインストールします。
  • インストールファイルであるPlatformServer-M.m.b.r.exeを実行し、画面に表示されるインストール手順を実行します。

必ず前のバージョンをインストールしたフォルダを選択してください。

デプロイメントコントローラ

サーバー

* Platform Server管理者アカウントのパスワードを定義します。

すでに定義済みの場合は、この手順はスキップできます。

  • Configuration Toolの[Credentials]タブに移動します。
  • Password]フィールドと[Confirm Password]フィールドを入力します。パスワードは以下を満たすようにしてください。
    • 大文字と小文字が区別されます。
    • 6文字以上にする必要があります。
    • ユーザー名と同じパスワードにしたり、ユーザー名が含まれるパスワードにしたりすることはできません。
  • 2つのパスワードが一致していることを確認してください。

デプロイメントコントローラ

* RabbitMQをインストールし、構成します。

OutSystems 11では、アプリケーション間でのキャッシュ無効メッセージの反映にRabbitMQを利用します。RabbitMQのインストールと構成は、Configuration Toolの[Cache]タブで行います

注: 環境内にRabbitMQがすでにインストールされている場合は、それを使用することもできます。

RabbitMQを設定するには、以下の手順を実行します。
  1. Host]、[Port]、[Virtual Host]の各フィールドを構成します。
    • Host]は、RabbitMQのインスタンスを実行するサーバーの名前です。RabbitMQを初めて構成する場合は、ホスト名がコントローラアドレスと一致していることを確認してください。
    • Port]は、RabbitMQサービスにバインドされるポートです。
    • Virtual Host]は、OutSystemsアプリケーションが使用するRabbitMQの仮想パーティションです。
      仮想ホストは、OutSystemsの環境ごとに一意のものである必要があります。
      例: /outsystems/outsystems_qa_env/my_custom_virtual_host
  2. RabbitMQユーザーのユーザー名パスワードを入力します。
  3. RabbitMQとOutSystemsアプリケーションとの間でTLS接続を使用するには、[Enable TLS]オプションにチェックを入れます。このオプションを有効にした場合、いくつかの追加構成を手動で適用する必要があります。詳細については、OutSystemsのオンラインヘルプをご覧ください。
  4. Configuration Toolで管理していない既存のRabbitMQを使用しない場合、[Create/Upgrade Service]ボタンをクリックします。これによって以下の処理が実行されます。
    • RabbitMQ(インストールされていない場合)とErlang(RabbitMQの要件)がインストールされます。
    • 指定したポートを使用するようにRabbitMQサービスが構成されます。
    • 指定した仮想ホストが作成されます(存在しない場合)。
    • 指定したユーザーが作成されます(存在しない場合)。
    • 指定したユーザーに、仮想ホストに関する必要な権限が付与されます。
    • デフォルトのゲストユーザーが削除されます。
  5. RabbitMQがインストールおよび構成された後、[Test Connection]をクリックしてすべてが正常に機能することを確認します。
必要に応じて、トラブルシューティングのガイドラインに関するOutSystemsのオンラインヘルプをご覧ください。

ほかにも実行するタスクがあるため、この時点ではConfiguration Toolを閉じないでください。

デプロイメントコントローラ

* SSL証明書をインストールします。

デプロイメントコントローラ

サーバー

SAPコネクタライブラリをインストールします。
  • SAP Support PortalからSAP Connector for Microsoft.NET 3.0.x for Windows 64bit(.NET Framework 4.0でコンパイル済み)をダウンロードします。
  • コネクタをダウンロードするには有効なSAPユーザーが必要です。

  • コネクタをインストールし、インストールディレクトリを記憶しておきます。GACにアセンブリをインストールするかたずねられたら、[None]を選択します。
  • コネクタのインストールディレクトリにあるsapnco.dllファイルとsapnco_utils.dllファイルを、Platform Serverのインストールディレクトリにある\thirdparty\lib\ディレクトリ(例: C:\Program Files\OutSystems\Platform Server\thirdparty\lib\)へコピーします。
  • コネクタのインストールディレクトリにあるlibicudecnumber.dllおよびrscp4n.dllを、%WINDIR%\system32\ディレクトリへコピーします。
  • この手順は、OutSystemsをSAPと連携する場合にのみ必要です。
  • この手順を後で実行する場合、Platformのアップグレード後に以下の必須手順を繰り返す必要があります。

デプロイメントコントローラ

サーバー

Platform Databaseをバックアップします。
  • Platform Databaseの完全バックアップを実行します。

注: データベースのバックアップは、データベーススキーマのアップグレード後に発生しうるインストールエラーからの復元に必要です。

データベース

* Configuration Toolを使用して、Platform Databaseの設定をアップグレードします。

Platform Databaseをアップグレードします([Platform]タブ)。
  • Admin]セクションの[Password]フィールドに入力します。
  • Create/Upgrade Database]ボタンを押します。

ほかにも実行するタスクがあるため、この時点ではConfiguration Toolを閉じないでください。

デプロイメントコントローラ

* Configuration Toolを使用して、Logging Databaseの設定をアップグレードします。

Logging Databaseをアップグレードします([Log]タブ)。
  • Admin]セクションの[Password]フィールドに入力します。
  • Create/Upgrade Database]ボタンを押します。

ほかにも実行するタスクがあるため、この時点ではConfiguration Toolを閉じないでください。

デプロイメントコントローラ

* Configuration Toolを使用して、Session Databaseの設定をアップグレードします。

Platform Session Databaseをアップグレードします([Session]タブ)。
  • Create Session Database]ボタンを押します。
    -> これにあたり、新規データベースの作成権限を持つデータベースログインを入力するよう、Configuration Toolが求める場合があります。
    たとえば、saユーザーの資格情報を使用することができます。

    注: このプロセス中、現在のセッションはすべてターミネートされます。

    DBAに設定スクリプトを実行させるには、[File > Generate Session Script]に移動します。

    DBAがSession DatabaseのリカバリモデルをSimpleに設定することを推奨します。

    DBAがスクリプトを実行してから次の手順に進んでください。

ほかにも実行するタスクがあるため、この時点ではConfiguration Toolを閉じないでください。

デプロイメントコントローラ

Configuration Toolを使用して、Session Databaseの設定をアップグレードします。

Platform Session Databaseをアップグレードします([Session]タブ)。
  • Create Session Database]ボタンを押します。
    -> これにあたり、新規データベースの作成権限を持つデータベースログインを入力するよう、Configuration Toolが求める場合があります。
    たとえば、saユーザーの資格情報を使用することができます。

    注: このプロセス中、現在のセッションはすべてターミネートされます。

    DBAに設定スクリプトを実行させるには、[File > Generate Session Script]に移動します。

    DBAがSession DatabaseのリカバリモデルをSimpleに設定することを推奨します。

    DBAがスクリプトを実行してから次の手順に進んでください。

ほかにも実行するタスクがあるため、この時点ではConfiguration Toolを閉じないでください。

デプロイメントコントローラ

* Configuration Toolを使用して、Platform Serverの設定をアップグレードします。

Apply and Exit]ボタンを押して構成を保存します。
  • OutSystems Scheduler ServiceとOutSystems SMS Connector Serviceを開始するかどうかをたずねるポップアップが表示されたら、[No]と回答します。
  • Service Centerのインストールを実行するかどうかをたずねるポップアップが表示されたら、[No]と回答します。

デプロイメントコントローラ

* 構成ファイルの復号化キーをインポートします。

コントローラの\Program Files\OutSystems\Platform\private.keyを同じ場所にコピーします。ただし、ファイルがすでに存在する場合、コピーは不要です

サーバー

* Configuration Toolを使用して、構成の設定をアップグレードします。

Platform ServerのConfiguration Toolで、[File > Import configuration...]を使用してデプロイメントコントローラからエクスポートした適切なファイルを選択し、構成ファイルをインポートします

フロントエンドをコントローラに登録するときに使用するIPを確認します。

  • Configuration Toolの[Network]タブにアクセスします。
  • Front-End Registration]で、[Local IP Address]オプションが[(automatic)]に設定されていない場合は、そのIPアドレスがConfiguration Toolを実行中のマシンのものかどうかを確認します。必要に応じて、ドロップダウンからIPアドレスを選択するか、[(automatic)]を選択するか、IPアドレスを手動で入力して修正してください。
  • 構成中のフロントエンドに複数のネットワークカードがあり、かつコントローラサーバーがこのフロントエンドとの通信に利用できるのがそのうちの1つのみである場合、コントローラが通信に使用するIPを[Local IP Address]ドロップダウンから選択します。IPが表示されない場合は、手動で入力できます。

Apply and Exit]ボタンを押して構成を保存します。
  • Apply and Exit]ボタンを押します。
  • Admin]セクションの[Password]フィールドに入力します。
  • Apply and Exit]ボタンを押して終了します。
  • OutSystems Scheduler ServiceとOutSystems SMS Connector Serviceを開始するかどうかをたずねるポップアップが表示されたら、[No]と回答します。

サーバー

* Service Centerをインストールします。

  • Platform ServerConfiguration Toolを開きます。
    Admin]セクションの[Password]フィールドに入力します
  • Apply and Exit]ボタンを押してConfiguration Toolを終了します。
  • OutSystems Scheduler ServiceとOutSystems SMS Connector Serviceを開始するかどうかをたずねるポップアップが表示されたら、[Yes]と回答します。
  • Service Centerのインストールを実行するかどうかをたずねるポップアップが表示されたら、[Yes]と回答します。
  • Windowsメニューから[OutSystems > Service Center]を起動して、Service Centerが利用可能であることを確認します。

デプロイメントコントローラ

* OutSystemsプラットフォームを構成します
  • OutSystems Scheduler ServiceとOutSystems SMS Connector Serviceを開始します。

サーバー

* Internet Information Servicesのアプリケーションプールを構成します。
  • Server Managerを開き、トップメニューの[Tools]から[Internet Information Services (IIS) Manager]を選択します。
  • <サーバー名>]を展開して、[Application Pools]をクリックします。
  • OutSystemsアプリケーションが含まれる、 OutSystemsServerApiAppPool以外のすべてのアプリケーションプールで、以下を確認します。
    • .NET CLR Version]が[.NET version v4.0]に設定されていること。
    • Managed pipeline mode]が[Integrated]に設定されていること。

サーバー

* 内部ネットワークを構成します。

以前のインストールに内部ネットワーク構成があった場合、新しい形式にアップデートされています。

  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://<ご利用のサーバー>/ServiceCenter)にログインします。
  • [Network Security]画面に移動します([Administration > Security > Network Security])。
  • 所定のネットワークポリシーに従って、内部ネットワークアドレスの検証と変更を行います。アドレスを入力しなかった(ボックスを空白のままにした)場合、内部ネットワーク構成は適用されず、社内アプリケーション(Service Centerを含む)へのアクセスは特定のアドレスに制限されません。

注: 内部ネットワーク構成を変更する場合、LifeTimeが環境へのアクセスに使用するIPアドレスが含まれていることを確認してください。

デプロイメントコントローラ

* 新しいライセンスファイルをアップロードします。

OutSystems Licensingから新しいライセンスファイルを取得する必要があります。

  • 管理者の資格情報を使用して、Service Center(http://<ご利用のサーバー>/ServiceCenter)にログインします。
  • [licensing]画面に移動します([Administration > Licensing])。
  • Request New License]をクリックし、ご利用の環境用のライセンスファイルをダウンロードします。
  • Upload New License]をクリックして、ダウンロードした.licファイルを選択します。

サーバー

* デプロイメントゾーンをアップデートします。

すべてのデプロイメントゾーンの[Address]フィールドを設定します。

  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用してService Centerにログインし、[Administration > Deployment Zones]に移動します。
  • 表示された各デプロイメントゾーンで、以下の手順を実行します。
    • 名前をクリックして開きます。
    • [Address]フィールドを設定します。
    • [Save]ボタンを押します。

デプロイメントコントローラ

* システムコンポーネントをインストールします。

システムコンポーネントのアップグレードは、開発者の監督のもと、開発環境で行う必要があります。すでにデプロイおよびカスタマイズ済みのシステムコンポーネントがある場合、カスタマイズ済みのバージョンをSystem_Components.ospファイルとマージする必要があります。このファイルは、Platform Serverのインストールディレクトリ(例: C:\Program Files\OutSystems\Platform Server\)内にあります。

システムコンポーネントのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

システムコンポーネントをアップデートします。

  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://<ご利用のサーバー>/ServiceCenter)にログインします。
  • [solutions]画面に移動します([Factory > Solutions])。
  • Upload and Publish a Solution]をクリックし、System_Components.ospファイルをPlatform Serverのインストールディレクトリ(例: C:\Program Files\OutSystems\Platform Server\)から選択します。
  • 2段階デプロイがアクティブになっている場合、[1-Click Publish]または[Prepare Publish]をクリックします。

サーバー

Charts Webをインストールします。

Charts Webのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは任意です。これは必要に応じてデプロイプランに含められます。

  • ForgeのCharts Webに移動します。
  • Versions]タブをクリックします。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。

サーバー

* OutSystems Chartsをインストールします。

OutSystems Chartsのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは任意です。これは必要に応じてデプロイプランに含められます。

  • ForgeのOutSystems Chartsに移動します。
  • [version]タブに移動します。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。

サーバー

OutSystems UI Webをインストールします。

OutSystems UI Webのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは任意です。これは必要に応じてデプロイプランに含められます。

  • ForgeのOutSystems UI Webに移動します。
  • [version]タブに移動します。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。

サーバー

* OutSystems UIをインストールします。

OutSystems UIのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは任意です。これは必要に応じてデプロイプランに含められます。

  • ForgeのOutSystems UIに移動します。
  • [version]タブに移動します。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。

サーバー

* OutSystems Sample Dataをインストールします。

OutSystems Sample Dataのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは推奨されません。

  • ForgeのOutSystems Sample Dataに移動します。
  • [version]タブに移動します。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。

サーバー

OutSystems Screen Templates Webをインストールします。

OutSystems Screen Templates Webのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは推奨されません。

  • ForgeのOutSystems Screen Templates Webに移動します。
  • [version]タブに移動します。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。

サーバー

* OutSystems Templates Mobileをインストールします。

OutSystems Templates Mobileのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは推奨されません。

このコンポーネントをインストールする場合、OutSystems ChartsOutSystems UIOutSystems Sample Dataコンポーネントもインストールしてください。

  • ForgeのOutSystems Templates Mobileに移動します。
  • [version]タブに移動します。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。

サーバー

* OutSystems Templates Reactive Webをインストールします。

OutSystems Templates Reactive Webのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

開発環境以外では、このコンポーネントのインストールは推奨されません。

このコンポーネントをインストールする場合、OutSystems ChartsOutSystems UIOutSystems Sample Dataコンポーネントもインストールしてください。

  • ForgeのOutSystems Templates Reactive Webに移動します。
  • [version]タブに移動します。
  • LATEST STABLE]セクションの[Download]をクリックします。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://(ご利用のサーバー)/ServiceCenter)にログインします。
  • Factory > Applications]に移動します。
  • 左上にある[Publish an Application]リンクをクリックします。[Publish an Application]セクションが展開します。
  • Choose File]をクリックします。システムファイルダイアログが開きます。
  • システムファイルダイアログで、ダウンロードしたファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  • 1-Click Publish]をクリックします。少し待ち、成功メッセージが表示されたら、コンポーネントのインストールは完了です。

サーバー

* OutSystems Nowをアップデートします。

OutSystems Nowのアップグレードは、開発者の監督のもと、開発環境で行う必要があります。

OutSystems Nowのインストールは、各環境につき1回のみ行ってください。ファームインストールでは、任意のサーバーを使用してこの操作を実行できます。

  • ForgeのOutSystems Nowに移動します。
  • Versions]タブに移動します。
  • ご利用のプラットフォームバージョンでサポートされる最新のアプリケーションバージョンをダウンロードします(たとえば、最新のO11バージョンをダウンロードします)。
  • 管理者のPlatform Server用の資格情報を使用して、Service Center(http://<ご利用のサーバー>/ServiceCenter)にログインします。
  • [applications]画面に移動します([Factory > Applications])。
  • Publish an Application]をクリックし、先ほどダウンロードした.oapを選択します。
  • 1-Click Publish]をクリックします。

サーバー

SEO対応URL:

SEO対応URL機能を使用する場合、SEO対応URLがインストール済みであることを確認します。
詳細については、www.outsystems.com/goto/install-seoをご覧ください。

サーバー

iDB2データベースとの連携:
  • IBM iAccessをすでにインストール済みの場合は、アンインストールしてから続行してください。
  • IBM iAccess Client Solutions - Windows Package(5733-XJ1、バージョン1.1.0.21)をインストールします。こちらからダウンロードできます。
: この手順は、OutSystemsをIBM iDB2データベースと連携する場合にのみ必要です。

デプロイメントコントローラ

サーバー

Business Activity Monitoring:
  • Business Activity Monitoring this.Version.ToString()をインストールします。こちらからダウンロードできます。
: Business Process機能を使用する場合、Business Activity Monitoring this.Version.ToString()をインストールすることを強く推奨します。

デプロイメントコントローラ

* すべてのモジュールを再パブリッシュします

開発環境で、すべてのモジュールを再パブリッシュしてアップデートし、新しいバージョンの修正や改良を利用できるようにします。通常、すべてのモジュールを一度にアップデートするには、すべての拡張機能およびeSpaceを含むソリューションをService Centerで使用している必要があります。

開発環境以外では、すべてのモジュールの再パブリッシュは推奨されません。代わりに、以前アップグレードした環境からソリューションをステージングすることを推奨します。

  • 以前の環境で、Service Centerを使用してソリューションをダウンロードし、新しい環境にパブリッシュして、システムコンポーネントが上書きされないようにします。

デプロイメントコントローラ

* すべてのモジュールを再パブリッシュします

ご利用の環境で、すべてのモジュールを再パブリッシュしてアップデートし、新しいバージョンの修正や改良を利用できるようにする必要があります。本番環境では、開発者の監督のもとでこれを行うようにしてください。通常、すべての拡張機能とeSpaceを含むService Centerのソリューションを使用して、すべてのモジュールを一度にアップデートする必要があります。

デプロイメントコントローラ

凡例:* 必須任意

調整・セキュリティチェックリスト

このセクションには、本番環境で確認が必要な項目がすべて表示されています。これらの項目は、システムのパフォーマンスとセキュリティの向上に役立ちます。

システムの調整

システムのパフォーマンスを向上させるため、以下の項目を確認してください。

*

注: インストーラを実行するときに、利用可能な[Perform Tuning]オプションを選択すると、Processor scheduling構成のみが自動的に完了します。その他の手順は手動で完了する必要があります。


Process Schedulingおよび仮想メモリを構成します。
  1. スタートメニューで、[My Computer]を右クリックして[Properties]を選択します。
  2. スタートメニューを右クリックして[System]を選択します。
  3. 左側の枠で[Advanced system settings]をクリックし、[Advanced]タブが選択されていることを確認します。
  4. Performance]グループで、[Settings]ボタンをクリックします。
  5. Advanced]タブをクリックして、以下の手順を実行します。
    1. Processor scheduling]グループで、[Background services]オプションにチェックを入れます。この設定を使用すると、すべてのプログラムに同じ量のプロセッサリソースが割り当てられます。
    2. Virtual Memory]グループで、[Change]ボタンをクリックします。
      • Automatically manage paging file size for all drives]のチェックを解除します。
      • [Custom size]オプションを選択します。
      • Windowsの推奨値([Total paging file size for all drives]グループの[Recommended:])を確認します。
      • Initial size(MB)]パラメータと[Maximum Size(MB)]パラメータを、前項で確認した値に設定します。
      • Drives]リストで、十分な空き領域があるドライブを選択します。不明な場合は、C:を使用してください。その後、[Set]をクリックし、このダイアログを終了します。
      • この設定により、ページサイズの断片化とI/Oのボトルネックを回避できます。
    3. Data Execution Prevention]タブをクリックします。
      • Your computer's processor does not support hardware-based DEP(コンピュータのプロセッサがハードウェアベースのDEPをサポートしていません)」という警告が表示された場合は、Turn on DEP for essential Windows programs and services onlyをオンにすることもできます。
    4. OK]ボタンをクリックします。

これらの変更後、サーバーを再起動する必要がある場合があります。

*

注: インストーラを実行するときに、利用可能な[Perform Tuning]オプションを選択すると、これらの手順が自動的に完了します。


Internet Information Servicesを調整します。
- 無制限接続の構成


Server Managerを開き、トップメニューから[Tools > Internet Information Services (IIS) Manager]の順に選択します。

  1. <サーバー名> > Sites > Default Web Site]の順に展開し、[Default Web Site]をクリックします。
  2. 右側の枠で、[Manage Web Site > Configure]の下にある[Limits...]をクリックします。
  3. Limit number of connections]のチェックが外れていることを確認します。
  4. OK]ボタンをクリックします。

ほかにも実行するタスクがあるため、この時点ではIIS Managerを閉じないでください。
*

注: インストーラを実行するときに、利用可能な[Perform Tuning]オプションを選択すると、デフォルト値(maxRequestLengthは「4096」、executionTimeoutは「110」)が検出された場合のみmaxRequestLengthが「131072」に設定されます。


.NETフレームワークランタイムを調整します。
- アップロードサイズ制限の構成


以下の手順では権限昇格が必要となる場合があります。編集を行う前に、構成ファイルのバックアップを別の場所に保存しておくことを推奨します。
  • メモ帳を使用して、%WINDIR%\Microsoft.NET\Framework64\v4.0.30319\CONFIG\machine.configファイルを編集します。
    1. <system.web>セクションを探します。
    2. <httpRuntime>要素のmaxRequestLengthアトリビュートを、次のように設定します。
          - 32768(小規模な開発インフラ環境)
          - 65536(中規模な開発インフラ環境)
          - 131072(大規模な開発インフラ環境)
      値の単位はキロバイトです。他のパラメータはすべてそのままにしてください。最終的には次のようになります。
          <httpRuntime executionTimeout="110" maxRequestLength="131072" />
*

注: インストーラを実行するときに、利用可能な[Perform Tuning]オプションを選択すると、デフォルト値(maxAllowedContentLengthは「30000000」)が検出された場合のみmaxAllowedContentLengthが「134217728」に設定されます。


Internet Information Servicesを調整します。
- アップロードサイズ制限の構成


以下の手順では権限昇格が必要となる場合があります。編集を行う前に、構成ファイルのバックアップを別の場所に保存しておくことを推奨します。
  • メモ帳を使用して、%WINDIR%\system32\inetsrv\config\applicationHost.configファイルを編集します。
    1. <system.webServer>タグを探します。これが前の行の<location>タグの後に続くものではないことを確認します。フルパスは<configuration>\<system.webServer>です。
    2. <system.webServer>セクションで、<security>サブセクションを探します。
    3. <requestFiltering>サブセクションを探します。
    4. <requestFiltering>内の<requestLimits>要素を探します。
    5. <requestLimits>要素のmaxAllowedContentLengthアトリビュートを、次のように設定します。
          - 33554432(小規模な開発インフラ環境)
          - 67108864(中規模な開発インフラ環境)
          - 134217728(大規模な開発インフラ環境)
      値の単位はバイトです。最終的には次のようになります。
          <requestLimits maxAllowedContentLength="134217728" />
*

注: インストーラを実行するときに、利用可能な[Perform Tuning]オプションを選択すると、OutSystemsApplicationsのアプリケーションプールが以前に存在しなかった場合のみ、これらの手順が自動的に完了します。


Internet Information Servicesを調整します。
- ワーカープロセスの構成


ワーカープロセス最適化を構成します。
  1. <サーバー名>]を展開して、[Application Pools]をクリックします。
  2. 中央の枠で、[OutSystemsApplications]をクリックします。
  3. 右側の枠で、[Edit Application Pool]の下にある[Recycling...]をクリックします。
  4. Fixed Intervals]グループにあるチェックボックスをすべて解除します。
  5. Memory Based Maximums]にある[Virtual memory usage (KB)]チェックボックスを解除し、[Private memory usage]をマシンの物理メモリ合計の60%程度に設定します。この値は、アプリケーションプールから収集されたパフォーマンスデータに基づいて、後で微調整する必要があります。次に、[Next]をクリックします。
  6. すべてのランタイムリサイクルイベントを有効化します。これにより、ワーカープロセスがリサイクルされるたびに追加情報が提供され、この情報がイベントログに記録されます。
  7. メインウィンドウの右側の枠で、[Edit Application Pool]にある[Advanced Settings]をクリックします。
  8. Process Model]の下にある[Idle Time-out (minutes)]を「0(ゼロ)」に設定します。[OK]をクリックして終了します。

ほかにも実行するタスクがあるため、この時点ではIIS Managerを閉じないでください。
*

注: インストーラを実行するときに、利用可能な[Perform Tuning]オプションを選択すると、ServiceCenterAppPoolのアプリケーションプールが以前に存在しなかった場合のみ、これらの手順が自動的に完了します。


Internet Information Servicesを調整します。
- Service Centerのアプリケーションプールの作成


Service Centerのアプリケーションプールを作成し、構成します。
  1. <サーバー名>]を展開して、[Application Pools]をクリックします。
  2. 右ページで、[Actions]の下にある[Add Application Pool...]をクリックします。
  3. 任意の名前(例: ServiceCenterAppPool)を付け、[.NET version v4.0]および[Managed pipeline mode: Integrated]を選択します。[Start application pool immediately]のチェックは付けたままにしておきます。[OK]ボタンをクリックします。
  4. メインウィンドウで、[<サーバー名> > Sites > Default Web Site]の順に展開します。
  5. ServiceCenter]を右クリックし、[Manage Application > Advanced Settings]の順に選択します。
  6. General]のにある[Application Pool]をクリックし、右にある[...]というボタンをクリックします。先ほど作成したアプリケーションプールを選択して[OK]をクリックした後、もう一度[OK]をクリックしてダイアログを閉じます。
  7. 先ほど作成したService Centerのアプリケーションプールに対し、前のグループ(ワーカープロセス最適化の構成)の手順2~8を繰り返します。
SQL Serverを調整します。

Platform ServerにおけるSQL Serverに関するベストプラクティスのドキュメントに従って、データベース設定を確認します。
Windows Defenderを構成します。

Windows Defenderは、アプリケーションのパフォーマンスに影響を与えます。パフォーマンスの低下を避けるため、Windows Defenderのウイルス対策およびマルウェアスキャンを無効にするか、OutSystemsアプリケーションファイルおよび一時ASP.NETシステムファイルを除外パスに含めることを検討してください。

除外パスの詳細については、こちらをご覧ください。

システムのセキュリティの向上

システムのセキュリティを向上させるため、以下の項目を確認してください。

* 環境またはアプリケーションにセキュリティを適用します。
  1. LifeTimeでインフラを構成済みの場合は、管理者のPlatform Server用の資格情報を使用してLifeTimeにログインします。
    • [Infrastructure]画面に移動します。
    • [Environment Security]をクリックします。
    • Enable HTTP Strict Transport Security: ブラウザに対し、すべてのWebアプリケーションでHTTPSリクエストのみを実行するよう指示します。モバイルアプリケーションの場合、これは常にfalseとなり、変更できません。
    • Force HTTPS for screens: すべてのWebアプリケーションで、すべてのHTTPリクエストがHTTPSにリダイレクトされます。モバイルアプリケーションの場合、これは常にtrueとなり、変更できません。
    • Force HTTPS for integrations: すべてのWebアプリケーションで、すべての公開連携でHTTPSが必要です。モバイルアプリケーションの場合、これは常にtrueとなり、変更できません。
    • Enable and define a Content Security Policy: すべてのWebアプリケーションに適用されます。モバイルアプリケーションの場合、これは常にfalseとなり、変更できません。

    注: セキュリティを環境全体で有効にしたくない場合、アプリケーション詳細画面で、Webアプリケーション単位でセキュリティを有効にすることができます。

  2. LifeTimeでインフラをまだ構成していない場合は、管理者のPlatform Server用の資格情報を使用してServiceCenterにログインします。
    • [Environment Security]画面に移動します([Administration > Environment Security])。
    • Enable HTTP Strict Transport Security: ブラウザに対し、すべてのWebアプリケーションでHTTPSリクエストのみを実行するよう指示します。モバイルアプリケーションの場合、これは常にfalseとなり、変更できません。
    • Force HTTPS for screens: すべてのWebアプリケーションで、すべてのHTTPリクエストがHTTPSにリダイレクトされます。モバイルアプリケーションの場合、これは常にtrueとなり、変更できません。
    • Force HTTPS for integrations: すべてのWebアプリケーションで、すべての公開連携でHTTPSが必要です。モバイルアプリケーションの場合、これは常にtrueとなり、変更できません。
    • Enable and define a Content Security Policy: すべてのWebアプリケーションに適用されます。モバイルアプリケーションの場合、これは常にfalseとなり、変更できません。

    注: セキュリティを環境全体で有効にしたくない場合、アプリケーション詳細画面で、Webアプリケーション単位でセキュリティを有効にすることができます。
セキュリティディレクティブを設定し、クリックジャッキングを防ぎます。

以下の構成により、このWebサーバーのページが別のWebサーバーのページ内に埋め込まれることを防ぎます。

  1. Server Managerを開きます。左のツリーで[Roles]を選択し、[Web Server (IIS) > Internet Information Services (IIS) Manager]の順に選択します。ここにエントリが表示されない場合は、[Start > Run]で「inetmgr」と入力し、このユーティリティにアクセスします。
  2. <サーバー名> > Sites > Default Web Site]の順に展開し、[Default Web Site]をクリックします。
  3. 中央の枠で、[IIS]の下にある[HTTP Response Headers]をダブルクリックします。
  4. 右側の枠で、[Actions]の下にある[Add...]をクリックします。
    • X-Frame-Options」という名前で、値が「SAMEORIGIN」のヘッダーを追加します。
    • Content-Security-Policy」という名前で、値が「frame-ancestors 'self'」のヘッダーを追加します。

    注: 環境のコンテンツセキュリティポリシーを後で有効にし、frame-ancestorsディレクティブにデフォルト値'self'以外の値を入力する場合は、想定どおりの動作が得られるよう、これらのヘッダーを削除してください。

凡例:* 必須任意